私たちがいつも
大事にしていること

徹底した衛生管理

衛生管理は、医療機関としての基盤です。そしてコロナ禍の現在においては、より徹底した衛生管理を心がけ、実践しております。そのために、50ページ以上にわたる感染対策のマニュアルを作成。高度なスタンダードプリコーション(標準感染予防策)で、患者様の安心・安全をお約束しています。
メディカル・トリートメント・モデル(MTM)に沿った診療を行い、個々の患者様の疾病へのリスク評価をしっかりと行ったうえで、必要が生じた場合は最小限度の侵襲で治療を行い、長期間良好な状態を保つためのメインテナンスに導きます。
口腔内環境を良くするために、矯正治療を通じてご自身の歯で良い歯並びと安定した咬み合わせの構築をし、歯を削るなどの処置が生じた際には、長持ちする精度と良好な審美性を有する治療を行います。
良い状態を継続するために、専門の歯科衛生士によるメインテナンスを継続的に行います。

徹底した衛生管理

口腔全体を治療する
長期的なトータルケア

お口のトラブルや悩みは、むし歯や歯周病、そして歯列不正、審美的なものなどさまざまですが、どれもその症状だけ治療すればいいというものではありません。当クリニックでは、患者様のお口のトラブルを総合的に診察し、将来にわたる疾患のリスクも踏まえた上で、適切な治療と予防を行う「トータルケア」を心がけています
それは場当たり的な治療ではなく、80歳で20本の歯を残すための、長期的な視点を持った治療です。

患者様の全身的な健康、ご要望、そして社会生活背景などを理解し、患者様に寄り添った診療を行います

口腔全体を治療する長期的なトータルケア

お口の健康と心身の健康を
トータルサポート

お口が健康が保たれることで、しっかりとおいしくそして楽しく食事ができるので、栄養をとるだけでなく心も満たされ社交性もでて、生活の質が大きく高まります。
生活の質が高まることで、心身の健康も大きく増進され、免疫力も高まっていきます。
当クリニックでは、一般的な歯科治療からのアプローチだけで無く、さらに患者様の生活の質を高め、活動的で心身共に健康でいて頂きたくためにオーソモレキュラー(分子栄食医学)の知識も活用し、診療に当たっおります。

オーソモレキュラーは院長・副院長自身も実践しており、その効果を自ら証明しています。

お口の健康と心身の健康をトータルサポート

今を取り繕う診療ではなく、
患者様の将来にわたる
お口の良好な健康を
保っていただき、
20年後、
そして100歳になった時にも
「大山歯科クリニックに通っていて
本当に良かった。ありがとう」
と言っていただける
診療を目指しています。

ロゴマークに込めた想い

当クリニックのロゴマークは、「常に最先端を見据えて進むこと」を図案化したものです。
下から上に5本のラインが伸びていますが、これは「こころ」を中心に、「知識」「技術」「科学」「芸術」の確固たる5本の柱を意味しています。
そして、常にスタッフ全員の力を結集し、向上していくという決意が込められています。

ロゴマークに込めた想いロゴマークに込めた想い

こころHEART

生涯のお付き合いのできる
責任ある医療人として

どんなによい器械や、技術があったとしても、医療人としての誠実な“こころ”なくしては、良質で安心な医療は成り立ちません。
患者様の一生涯に寄り添える医療人として、そして大山歯科クリニックの一員として誇れる“こころ”を持ち続けるために、スタッフ一同、日々高めあっております。

生涯のお付き合いのできる責任ある医療人として

知識Knowledge

患者様の期待に応え、
私たちは学び続けます

当クリニックは、銀座の伝統ある歯科クリニックです。来院される患者様も、それに見合った治療を期待されております。
その期待に応えるため、当クリニックでは院長をはじめ、ドクター・スタッフ全員が、世界の学会やセミナー、土日を利用しての学会、講習会に参加。常に新しい知見修得に努め、毎日のミーティングやカンファレンス、院内勉強会などで共有しております。

患者様の期待に応え、私たちは学び続けます

技術Techniqur

先進の知識と医療機器を駆使した、新しい技術の提供

当クリニックは歯科クリニックですが、一般歯科だけではなく、予防治療、矯正歯科、歯科口腔外科、インプラント、審美治療、抗加齢医学など、その診療科目は多岐にわたります。
歯科医療が高度化していく中にあって、それぞれの専門性の高い技術を習得し、患者様の将来を見据えた総合的な診療にあたっています。
そのために、専門の医師や、大学と連携した診療体制を確立。先進的な知識と医療機器を駆使した、新しい技術を惜しみなく提供しております。

先端の知識と医療機器を駆使した、新しい技術の提供

科学Science

科学の目を持ち続ける

研究活動を通して、科学の目を持ち続けていくことは、患者様に満足していただける上で非常に重要なことです。
当クリニックでは会長、院長が東京歯科大学歯科理工学講座に所属。また副院長は昭和大学矯正学教室に所属。研究の最前線で、常に新しい研究や発表、そして教育活動を行い、臨床に活用しています。
ただし、新しい技術は未だ不完全な部分もあり、治療リスクを伴う場合もあります。当クリニックは「新しい技術を有するが、実際の治療にはより安全性の高い技術を使用する」という患者様第一の姿勢を守っています。

科学の目を持ち続ける

芸術Artistic

美的感性を磨いて美しい矯正、咬合と笑顔を

矯正歯科には、不正咬合などの咬み合わせの不具合を治療するという側面と共に「歯並びを整え、素敵な笑顔ですごしたい」という患者様の想いに応えます。

患者様の期待に応えるため、当クリニックでは、矯正には審美眼が必要と考えています。そして「より美しい歯、より美しい歯列」をアートと捉え、医療とアートのコラボレーションを発信しております。

当クリニックでは、常にアートに対する探求の心をもち、スタッフ一同その思いを共有することで、感性を磨き続けています。
審美的な修復物などもデンタルラボと協力し、一般歯科、審美歯科について想像以上の満足感を得ていただけますよう患者様と一緒につくり上げております。

「Bring the world together with your Smile(あなたの笑顔で世界を繋ぎましょう)」。
美しい笑顔があれば、世界につながるのです。

美的感性を磨いて美しい矯正を美的感性を磨いて美しい矯正を