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2月 勉強会<自分にとってのプロフェッショナルとは>
こんにちは!
受付・助手の須永です。
最近はだんだんと暖かくなってきて春を感じられる季節になりましたね。
私は毎年花粉に悩まされてますが皆様は大丈夫でしょうか?(ノД`)
最近待合室に飾っているお花です!
少しでも来院された患者様の癒しになっていれば幸いです(´ω`)
さて今回の勉強会のテーマは
『自分にとってのプロフェッショナルとは』でした。
今年の大山歯科は
「プロフェッショナルとして歯科医療に貢献する」
を年間目標としています。
プロフェッショナルの意味は主に
一流の仕事をし尊敬される立場である人だったり
その道のプロとも呼ばれる人とも言えます。
自分自身の思うプロフェッショナルとは何かを
【プロフェッショナル仕事の流儀 】スガシカオさんの曲にのせて発表し合いました♪
スタッフそれぞれの個性が出ている回となり、
楽しく相手を考えてることを知ることができ、とても良い機会となりました。
1番印象に残っているのは副院長が発表された
「徳においては純真に義務において堅実に」
⇒裏表なくさわやかなな品性を備え、人間としてやるべきことは最後まで責任を持って果たす強さを持つ
これは副院長が通われていた
中学、高校の校訓で昔から大切にしている言葉だそうです。
「ミッション・パッション・ハイテンション」
⇒使命感(ミッション)を感じ、情熱(パッション)をもって、上機嫌(ハイテンション)で生きることが楽しい人生を送る秘訣
「出会いの時を祝祭に」
⇒一瞬一瞬の人との出会いを祝祭と祝う気持ちが大事
この2つは日本の教育学者でもある齋藤孝さんの言葉です。
矯正の認定医の資格を持つ副院長先生は
私にとってまさにその道のプロと思える人です。
矯正の技術だけでなく、いつも患者さんやスタッフにパワーを与えてくれて
先生と話すだけでみんながの心が明るくなるような気がします。
先生のパワーはまさに自分にとってのプロフェッショな心を持って診療を行っているからなんだと感じました。
マスクの着用が必須になっている世の中ですが
この機会に気になってた口元を治すいいチャンスと思い、矯正を始める患者さんが今までより増えております。
矯正のカウンセリングは無料で行えるので
少しでも気になった方はネット予約かお電話ください!
銀座でたくさんの方に選ばれる歯科医院になるにはどうしたらいいかを常に考えております。
大山歯科に通ってくださる方を大切にし、
患者様により良い治療と接遇が出来るよう日々勉強し、勉強会では毎回テーマに沿ってみんなで試行錯誤しながら話し合いをしております。
現在少しでも口腔内でお悩みがある方はぜひ一度大山歯科にいらしてみてください(^ ^)☆☆
受付・助手 須永
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