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大山歯科はいい材料つかってます
2010年08月19日
歯科医師の田中です
理想の歯科治療ってなんだとおもいますか?
僕は痛くなくて早くていい治療をすることだと思っています。
痛くない、早いというのは患者さん自身が体感するものなのでわかるとは思いますが、いい治療ってところは歯科医師の言った事を信じるよりほかはないです。
でも本当にいいものってなかなかわからない。口の中なんて見えにくい場所なんてなおさらだとおもいませんか?
見た目が良くなるものはわかります。ホワイトニングや白いかぶせ物、インプラント。。
どれも患者様には白く美しくなるというわかりやすい結果を生むと思います。
でもそれが体にいいものかに関してはあまり重要視されてない感があります。
最近は自分の健康を気にして、お野菜を買う時無農薬野菜を選ぶようにしている人、
お茶なら脂肪を燃やすようなことを書いているお茶を選んでる方も多いと思います。
でも歯のことになるどうでしょうか?体にやさしいものを選んでますか
これからずっと歯の上にかぶさる金属や自分の骨に金属を埋め込むインプラントが何の金属を使っているか
体に影響があるのかよく知らされてないまま入れている方が多いのでないでしょうか。
それってよく考えるとすごく怖いことだと思いませんか?
大山歯科の院長は学生時代にラグビーで大怪我された際、病院で首の骨にプレートを入れたらしいのですが、
あまりいい金属ではなかったのか今も髪の毛からプレートの金属成分が溶け出しているらしいです。
そういった経緯からか大山歯科では「体にいい」材料を常に用意しています。
大山歯科の金属はインプラントなら一番体にいいとされている純チタン、金のかぶせものも純度97%の高純度の金を使っています。
ここ何年か金の値段は高騰しているのですが院長は「がんばる」とのことなのでご安心を(笑)!
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