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東京矯正歯科学会 秋季セミナー
2012年11月15日
副院長の大山晃代です。
東京矯正歯科学会 秋季セミナーに参加いたしました。
日々の臨床での患者様の主訴を的確に把握し初診相談を受け、資料取り、分析、診断、治療方針提案ゴール設定をよく話し合い、治療に入る。
コミュニケーションを取りながら、診療をすすめることが患者様にとりましてより満足のいく今後の咬合を考えた治療につながるのだということを実感いたしました。
長いお付き合いになります。
経時変化を踏まえ長期安定を大切にした治療に専念してゆきたいと確信いたしました。
若年者のTBI指導も細かい記録をとり、一番はやはり自宅でのメインテナンスもとても重要と思われました。
予防処置に加え、毎日の歯ブラシも念入りにお願いいたします。
銀座の歯医者・歯科大山歯科クリニック
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