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8月 勉強会<根面う蝕について/口腔乾燥症について>

こんにちは!歯科衛生士の河田です!

暑い日々が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
こまめな水分補給と感染対策をして、お体にお気をつけください!

8月の勉強会を開催いたしました。

今回の議題は、私、河田からの「根面う蝕について」と歯科衛生士の田畑さんからの「口腔乾燥症について」の発表と、それに基づいたディスカッションでした。

皆さま「根面う蝕」はご存知でしょうか?

根面う蝕とは「歯の根(歯根)にできるむし歯」の事で、歯の頭の部分(歯冠)にできるむし歯より、気付きにくく、場合によって進行も早いです。
被せ物の下や、根の歯と歯の間など、清掃不良になりやすい部位に発生します。
口腔内が乾燥し、唾液の自浄性、緩衝能の低下などが起こり、また糖分の摂取回数の上昇、頻度の上昇、清掃不良があると、たちまち根面う蝕が進行します。

今回の勉強会では、根面う蝕の特徴、診査、診断、う蝕の管理やセルフケアアイテムについてディスカッションをしました!

患者さまには、歯冠う蝕と同様、プラークコントロールの徹底、フッ化物応用、糖分の摂取回数を少なくしていただく事により、むし歯予防が期待できます!

根面う蝕は、高齢期の方に発症しやすいですが、口腔乾燥症の方も同じくリスクが高まります!
口腔乾燥症の方も唾液腺マッサージやあいうべ体操、口腔湿潤ジェルなどを使用すると、改善が見込めます。

当院では、さまざまなライフコースに合わせた予防歯科をご提案しております!

その為に、日々の診療での問題提起や勉強会でのスタッフ間の知識の統一化を図っています!
なにかご心配事、ご不明点等あれば、お気軽にスタッフまでお声がけください!

銀座の歯医者・歯科大山歯科クリニック

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